| 在宅で療養をしているCさん。なんだか量の減り方が違うみたい。そこで話を聞いてみると、Cさんは青色とオレンジ色の目薬を使っていましたが、いつも青色の目薬だけが残っていました。容器を比べてみるとオレンジ色のものより薬の出る先から底までの長さが短く、胴体部分も硬いことが分かりました。早速医師に連絡し、同じ成分でオレンジ色と同じ容器に入っている薬に変更してもらい、結果2種類の目薬は同じスピードで減っていくようになり、目の調子もよくなりました。
また、手が振るえてどうしてもこぼれてしまう方には、「らくらく点眼」というお助け器具があります。この器具はプラスチック製で、直径四pくらいのおちょこの形をしており、真ん中が目薬の容器を差し込むように穴が開いています。その穴に目薬を差し込み、容器ごと目の上に置いて目薬の胴体部分を押すと一発で命中できます。どうしても上手く使えない薬の相談も薬剤師にしてみてください。

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