赤ちゃんとタバコ

赤ちゃんとタバコ  禁煙サポートタバコの害今回は赤ちゃんとタバコについて少しお話しましょう。 生まれたばかりの赤ちゃんってとってもかわいいですね。でも、好奇心一杯でまだなにもわからない乳幼児にとって、家庭内でも危険はいっぱい。家庭内で起こる事故で最も多いのは、赤ちゃんが手にしたものを飲み込んでしまうこと ( 誤飲 ) 。タバコなどの誤飲は大変危険です。とくにハイハイやつかまり立ちをしはじめると、お父さんやお母さんの予想を超えて移動したり、高いところのものに手を伸ばしたりするようになり、ヒャッとさせられることも度々です。日頃より、赤ちゃんの口に入る大きさのもの ( 直径 39mm 以内 ) は、赤ちゃんの手の届く範囲に置かないことが大事です。しかし、1本の4分の1だけ食べただけでニコチン中毒を起こす危険なタバコ。とくに危険なのが、灰皿代わりに利用した空き缶の中身を飲んでしまうケース。中の液体にニコチンが溶け出して、吸収が速くなります。これも気を付けてくださいね。

もし赤ちゃんが何かを誤飲したときは、落ち着いて、何をどれくらい飲み込んだのかを確かめましょう。そして口の中に残っているものをかき出し、 ( タバコなど吐かせていいものもあれば、先の尖った針や安全ピン、カッタの刃など吐かせていけないものもあります。 ) 、ただちに病院へ連れて行きましょう。危険なものを飲み込んだ場合はすぐに救急車を呼んでください。

異物を飲み込んだときの応急手当がどうしてよいのかわからないときは、保健所・病院、「中毒 110 番」に電話してください。

( 財 ) 日本中毒情報センター

●大阪中毒 110 番
0990-50-2499
365 日 24 時間対応
( ダイヤル Q2: 有料 )
●つくば中毒 110 番
0990-52-9899
365日 9時-21時対応
( ダイヤル Q2: 有料 )
●たばこ専用電話
0727-26-9922
365 日 24 時間対応
( テープによる情報提供 : 無料 )
 

救急車も消防車も局番なしの 119番(全国共通) です。
つながると「火事」か「救急」かを聞かれるので、
「救急車をお願いします」と伝え、指示に従いましょう。